2009.11.23 HEY×3 〜BANDAGE
2009.11.24 *Tue
●赤西仁 オススメお手軽創作料理
仁: 食材と食材を混ぜ合わせる程度
あれこれ混ぜて 混ぜてってくれ ください〜♪
ミクスチャつながり?
食材のミクスチャ。
たくあんにラー油ディップを持ってくる仁くん。
(ファンの予想を)ハズさないな。
わはは。
仁: あの子たち、舌の感覚がおかしいみたい・・
なぜかマダムヤーンな小芝居。
ツッコミの浜ちゃんがいるから、安心してボケに奔る仁くんがかわいいv
もぐもぐしながら、人差し指をちゅっ。←すごいいい音してるんですけど(笑)
鮭茶漬け+チーズ+牛乳。
生臭さとチーズ臭さとあったかい牛乳臭さの三重奏。
うむむ。
なんでそんなジャンク味好きなの・・。
亀梨くんもわりとジャンク味好きだしなぁ。
これ、実は亀梨くんの冷蔵庫の残り物一掃創作料理とかだったらどうしよう。
どうもしないけど、小ネタは想像する。
ボードをめくった後のシールを、丁寧に折りたたむ仁くんが可笑しいの。
四隅をあわせて、几帳面に折り折り。
ボードの下にきちんと重ねて置いてるし。
黒ハットに黒コートで攻めスタイルのおっきい人が、かわいらしい動きしてるから。
きゅんvときちゃうなりよ。
●BANDAGE
黒ハットからのぞく瞳がうるうる切なげ。
この曲は、やっぱり仁くんの目が見えた方がいいな。
見守ってくれるあたたかさと、どこかに消えてしまいそうな哀しさを両方持ってる目。
歌詞と仁の目が合ってるから、歌がより伝わってくる。
ナツはどんな目をして歌うのかな・・。
仁: 食材と食材を混ぜ合わせる程度
あれこれ混ぜて 混ぜてってくれ ください〜♪
ミクスチャつながり?
食材のミクスチャ。
たくあんにラー油ディップを持ってくる仁くん。
(ファンの予想を)ハズさないな。
わはは。
仁: あの子たち、舌の感覚がおかしいみたい・・
なぜかマダムヤーンな小芝居。
ツッコミの浜ちゃんがいるから、安心してボケに奔る仁くんがかわいいv
もぐもぐしながら、人差し指をちゅっ。←すごいいい音してるんですけど(笑)
鮭茶漬け+チーズ+牛乳。
生臭さとチーズ臭さとあったかい牛乳臭さの三重奏。
うむむ。
なんでそんなジャンク味好きなの・・。
亀梨くんもわりとジャンク味好きだしなぁ。
これ、実は亀梨くんの冷蔵庫の残り物一掃創作料理とかだったらどうしよう。
どうもしないけど、小ネタは想像する。
ボードをめくった後のシールを、丁寧に折りたたむ仁くんが可笑しいの。
四隅をあわせて、几帳面に折り折り。
ボードの下にきちんと重ねて置いてるし。
黒ハットに黒コートで攻めスタイルのおっきい人が、かわいらしい動きしてるから。
きゅんvときちゃうなりよ。
●BANDAGE
黒ハットからのぞく瞳がうるうる切なげ。
この曲は、やっぱり仁くんの目が見えた方がいいな。
見守ってくれるあたたかさと、どこかに消えてしまいそうな哀しさを両方持ってる目。
歌詞と仁の目が合ってるから、歌がより伝わってくる。
ナツはどんな目をして歌うのかな・・。
2009.11.20 Mステ 〜BANDAGE
2009.11.23 *Mon
仁くんと山下くん、美丈夫ふたり並び。
眼福眼福。

歌詞が出てこなくて、ひな壇で俯く仁くん。
いつかの亀梨くんとオーバーラップ。ははは。
仁くんのネタふりに、「ん、やろう」ってカメラ目線の山下くん。
曲出しのタイミングを合わせられずにいるどんくささがかわいいv
ふたりでお揃いの口許、Yoh!Yoh!
2009.11.20 Mステ 〜LANDS:BANDAGE
OP。
質は違うけど、同じようなシルエットの衣装で並ぶ仁くんと山下くん。
タッパあるしガタイいいし、なんと言っても見目麗しいふたりが並ぶと、格好良さが、迫力。
ちょー迫力!
仁くんのひっつめ髪も、おしゃれ宮本武蔵風(@バガボンド)で凛々しい。
キリッと硬い髪型に、強面のミラーサングラスしてるのに、ひっつめ髪でくっきりのぞく耳もとあたりにはあどけなさが漂っていて和んじゃうの。
耳もとかわいいv
片耳に髪をかけられるときは、色っぽくなるのに、不思議な仁くんの耳もとです。
山下くん歌前トーク。
気のおけるふたりの雰囲気につられて、にこにこ。
座っていてもふたり迫力あるなぁと思ったら、仁くん、亀梨くんばりに大股開き。
おー。
仁くん、がんばってる。(何をだ)
仁くんの弱点、鎖骨攻撃。
実際に触れる前に、山下くんの手が伸びてくるのが視界に入った瞬間飛び去る仁くんが可笑しいの。
2回目攻撃の後、ずりずり山下くんの横に戻ってるけど体は引けてる、へなちょこ仁くん(笑)
山下くんへの反撃は、ケチケチ報告。
仁: どう考えても(¥)持ってるだろ・・って
どや顔で、(¥)持ってますから、こいつ(指差し)ジェスチャ。
赤西さん、手つきやらし〜。楽しそう〜(笑)

山P: 最近はたまにおごるべ?
仁: さぁ
山P: うそつけっ!!
仁くんのペースにのせられて、思わずヒートアップしちゃう山下くん。
わはは。
ちょ〜迫力の美丈夫っぷりなのに、山下くんも仁くんもちょがきなんだもん。
にこにこ止まらない〜。
仁: 時間をかけてかえしてもらおうかなぁって
親の食事代を・・
自分に、ね。
オチ抜け、惜しい〜。
亀梨くんが隣にいたら、フォローはいるんだろうなぁと思ってしまった。
山下くんが家に遊びに来ていたところのくだりもちょこちょこ説明がとんだり抜けたりしていて。
「だから、・・・でしょ?」って亀梨くんのフォローがはいって、口許にマイクをあてながら、そうそう頷いてるか、あってるけど「そうかなぁ」とバックれてる仁くんがいるなぁとか。
山下くんとのコンビを楽しみながらも、どこかで仁亀を求めちゃうなぁ。
LANDS歌前トーク。
緊張するとヘンな笑いがこみ上げてくる仁くん、笑わ出さないように、不自然に力のはいる仁くんの唇。
わー・・仁くんの緊張MAX。
脇下にかいているであろう冷たい汗が伝わってきそう。
仁: すっごいうれしいんですけど
いっぱい取材やって、いっぱいコメントしてくれるんですよ
だんだんだんだんウソに聞こえてきて
小林さんのせいじゃなくて、いっぱい取材やるから・・(もごもご)
これ、わかる。
Jr.のころから、たくさんの雑誌の取材をしてきて、仕組みを知っていてもそう感じる仁くんが好きだな。
BANDAGE。
静かな反骨心のある歌詞だから、仁の目を見ながら歌を聴きたかった。
緊張のせいか、声が出てないまま。
見ている側としては、歌詞間違いよりもこちらの方が悔しいよね。
や、ご本人も悔しいだろうけど。
KAT−TUNの仁以上の魅力を感じる歌ではないけれど、これはナツの歌だから、映画のなかで聴いたとき、あるいは映画を見終わった後、もっとぐぐっとくるのではないかと感動待ち状態、かな。

眼福眼福。

歌詞が出てこなくて、ひな壇で俯く仁くん。
いつかの亀梨くんとオーバーラップ。ははは。
仁くんのネタふりに、「ん、やろう」ってカメラ目線の山下くん。
曲出しのタイミングを合わせられずにいるどんくささがかわいいv
ふたりでお揃いの口許、Yoh!Yoh!
2009.11.20 Mステ 〜LANDS:BANDAGE
OP。
質は違うけど、同じようなシルエットの衣装で並ぶ仁くんと山下くん。
タッパあるしガタイいいし、なんと言っても見目麗しいふたりが並ぶと、格好良さが、迫力。
ちょー迫力!
仁くんのひっつめ髪も、おしゃれ宮本武蔵風(@バガボンド)で凛々しい。
キリッと硬い髪型に、強面のミラーサングラスしてるのに、ひっつめ髪でくっきりのぞく耳もとあたりにはあどけなさが漂っていて和んじゃうの。
耳もとかわいいv
片耳に髪をかけられるときは、色っぽくなるのに、不思議な仁くんの耳もとです。
山下くん歌前トーク。
気のおけるふたりの雰囲気につられて、にこにこ。
座っていてもふたり迫力あるなぁと思ったら、仁くん、亀梨くんばりに大股開き。
おー。
仁くん、がんばってる。(何をだ)
仁くんの弱点、鎖骨攻撃。
実際に触れる前に、山下くんの手が伸びてくるのが視界に入った瞬間飛び去る仁くんが可笑しいの。
2回目攻撃の後、ずりずり山下くんの横に戻ってるけど体は引けてる、へなちょこ仁くん(笑)
山下くんへの反撃は、ケチケチ報告。
仁: どう考えても(¥)持ってるだろ・・って
どや顔で、(¥)持ってますから、こいつ(指差し)ジェスチャ。
赤西さん、手つきやらし〜。楽しそう〜(笑)

山P: 最近はたまにおごるべ?
仁: さぁ
山P: うそつけっ!!
仁くんのペースにのせられて、思わずヒートアップしちゃう山下くん。
わはは。
ちょ〜迫力の美丈夫っぷりなのに、山下くんも仁くんもちょがきなんだもん。
にこにこ止まらない〜。
仁: 時間をかけてかえしてもらおうかなぁって
親の食事代を・・
自分に、ね。
オチ抜け、惜しい〜。
亀梨くんが隣にいたら、フォローはいるんだろうなぁと思ってしまった。
山下くんが家に遊びに来ていたところのくだりもちょこちょこ説明がとんだり抜けたりしていて。
「だから、・・・でしょ?」って亀梨くんのフォローがはいって、口許にマイクをあてながら、そうそう頷いてるか、あってるけど「そうかなぁ」とバックれてる仁くんがいるなぁとか。
山下くんとのコンビを楽しみながらも、どこかで仁亀を求めちゃうなぁ。
LANDS歌前トーク。
緊張するとヘンな笑いがこみ上げてくる仁くん、笑わ出さないように、不自然に力のはいる仁くんの唇。
わー・・仁くんの緊張MAX。
脇下にかいているであろう冷たい汗が伝わってきそう。
仁: すっごいうれしいんですけど
いっぱい取材やって、いっぱいコメントしてくれるんですよ
だんだんだんだんウソに聞こえてきて
小林さんのせいじゃなくて、いっぱい取材やるから・・(もごもご)
これ、わかる。
Jr.のころから、たくさんの雑誌の取材をしてきて、仕組みを知っていてもそう感じる仁くんが好きだな。
BANDAGE。
静かな反骨心のある歌詞だから、仁の目を見ながら歌を聴きたかった。
緊張のせいか、声が出てないまま。
見ている側としては、歌詞間違いよりもこちらの方が悔しいよね。
や、ご本人も悔しいだろうけど。
KAT−TUNの仁以上の魅力を感じる歌ではないけれど、これはナツの歌だから、映画のなかで聴いたとき、あるいは映画を見終わった後、もっとぐぐっとくるのではないかと感動待ち状態、かな。

友 & 仁 You & Jin
2009.11.19 *Thu
赤西 仁ソロライヴ決定。
ヤッター!
2010.2.7〜28 日生劇場 32公演。
すごいな・・2時間半のスタンディングライヴ。
しかも、1日2公演の日もある・・。わー。
すごくどきどきするお知らせだったんですけど、タイトルを見て落ち着いたというか、あまりにジャニーズ色が強すぎて、思わずふきだしました。
友&仁、って。ははは。
仁がソロをするときは、コンサートではなくてライヴだといいなぁと思ってたの。
小さい箱でのスタンディングライヴは、個であることと集団でひとつになることの両方あって、
思考よりも先に体が音楽を感じるところだから。
そこで、仁の歌声、仁の作り出す音を体で感じてみたいなぁって。
キラキラもポップもなく、ただ仁の歌を聴くことができるむき出しの硬さを求めていて、仁もそういうライヴをしてくれるんじゃないかと思っていたのだけど。
喜多川氏の構想は、Show? キラキラ?
これは、これでスターカラーリングされてる仁も見たくなっちゃいますね。
どんな風にキラキラさせられちゃうんだろう。
そして、今、ライヴのために仁が作っている歌はどんなのだろ・・。
聴きたいなぁ。
って、切々と日程表をみつめてます。
いろいろ厳しくとも、チャレンジチャレンジ。
一番にらみつめてる日といえば、2月23日公演。
やっぱり、気になる日なのだ。
Happy Birthday to You〜 うぉお♪
本家あかにしヴァージョン、聴きたいぞ。あは。
体力も要りますが、ライヴは、喉勝負。
32公演歌い続けるには、強い喉がいるから。
鍛えられているところだろうから、風邪などで喉を痛められませんように。
ライヴの仁くんに会えますようにv
ヤッター!
2010.2.7〜28 日生劇場 32公演。
すごいな・・2時間半のスタンディングライヴ。
しかも、1日2公演の日もある・・。わー。
すごくどきどきするお知らせだったんですけど、タイトルを見て落ち着いたというか、あまりにジャニーズ色が強すぎて、思わずふきだしました。
友&仁、って。ははは。
仁がソロをするときは、コンサートではなくてライヴだといいなぁと思ってたの。
小さい箱でのスタンディングライヴは、個であることと集団でひとつになることの両方あって、
思考よりも先に体が音楽を感じるところだから。
そこで、仁の歌声、仁の作り出す音を体で感じてみたいなぁって。
キラキラもポップもなく、ただ仁の歌を聴くことができるむき出しの硬さを求めていて、仁もそういうライヴをしてくれるんじゃないかと思っていたのだけど。
喜多川氏の構想は、Show? キラキラ?
これは、これでスターカラーリングされてる仁も見たくなっちゃいますね。
どんな風にキラキラさせられちゃうんだろう。
そして、今、ライヴのために仁が作っている歌はどんなのだろ・・。
聴きたいなぁ。
って、切々と日程表をみつめてます。
いろいろ厳しくとも、チャレンジチャレンジ。
一番にらみつめてる日といえば、2月23日公演。
やっぱり、気になる日なのだ。
Happy Birthday to You〜 うぉお♪
本家あかにしヴァージョン、聴きたいぞ。あは。
体力も要りますが、ライヴは、喉勝負。
32公演歌い続けるには、強い喉がいるから。
鍛えられているところだろうから、風邪などで喉を痛められませんように。
ライヴの仁くんに会えますようにv
HR ラプソディ・イン・ブルー (前)
2009.11.18 *Wed
そりゃ確かに窓際の席は日当たりが良くて、黒の学ランは真冬の元気がない太陽の熱もほかほかと吸収してくれて、窮屈な体勢と3Dのケンカ上等な喧騒が気にならなければ、うとうとなんて生ぬるいこと言わずぐっすり眠れると思うよ。
1、2時間目ぶち抜いて眠り続けてる竜みたいに。
2時間目は、ヤンクミの数学だった。
ヤンクミに敬意を示して、俺らにしては精一杯“授業を受けている”態をとってる。教科書なんか忘れてくるのが当たり前、朝コンビニで買った雑誌が机の上にのっかっていても、ちゃんと机に座って黒板のほうを向いて座る。
どうしようもない低レベルなんだけど、今までの俺らにしてみたら、ちょっとありえねぇことなんだ。
これでもね。
いつもなら竜も、両手をポケットに突っ込んだまま椅子からずり落ちそうな姿勢でヤンクミの授業を聞いているんだけど(聞き流しているようでたぶんクラスのなかで一番聞いてる)、今朝は、HRが終わる頃にふらふらやってきたかと思えば、ずっと、机に突っ伏して寝てばっか。
俺は、ヤンクミの授業中、竜のすぐ後ろの席で、そよ風に微かに揺れる羽毛みたいに上下してる眠る竜の丸まった背中を見るとはなしに見てた。
いつも思うんだけどさ。
キラキラキラ・・太陽の光があたると竜の金茶色の髪がオレンジ色の光を反射して綺麗だ。
ヤンクミは、「おーい、おーだーぎーりー起ーきーろー」となおざりに1・2度注意しただけで、竜を無理やり起こすことはなかった。
これが竜じゃなくて他のヤツらだったら、ぶん殴ってでも起こしてるのに。
ちょっと思うんだけど、竜ってヤンクミがいつも叫んでる「野郎ども!」のなかに入ってないんじゃないか?
なんてことを、一度タケに話したら、ヤンクミがコンプレックスなとこを竜が持ってるからじゃないっ、て。
「なにそれ」タケが言ってる事がわからず自然と眉根がよる。「どゆことさ?」
「ヤンクミが憧れる女らしさを竜が持ってるからじゃね?」
「は・・?竜すっげ男らしいじゃん」
「そうなんだけどさ」
ヤンクミはナイトで竜は姫なんだよ・・と、続けてわけのわからないことを言う。
なんで竜が姫なんだよ。
「ねむり姫だな」
「え・・!?」驚いて声のした方を見れば、竜の右隣の席でくすくす笑ってる隼人。
「りゅーくん、そろそろ起きよーよぉ。起きないとキスしちゃうよぉ?りゅーりゅーりゅー、あそぼー」
って、おまえは子どもか。
3Dの騒がしさもヤンクミの声も竜の眠りを妨げることはなかったのに、隼人の声は届いたみたいで、ぴくっと背中が揺れて、むくっと竜が起き上がった。
「あ・・竜、起きた?」
隼人は、満足気に笑うと、起きあがってはみたものの、ぼぉっと固まっている竜の、おでこにはりついていた前髪をふわりとはらう。
それでも、反応なく固まっている竜を下から覗き込みながら、隼人は、
「おーい!りゅーくーん!」
と先刻竜の前髪をはらった手を頬へとすべらせて、頬を包み込むみたいにして、軽くぺちぺちと叩く。
「・・竜?」
うわっ・・。隼人お前なんて声を出すんだっ。
なんだその甘い声は・・。
竜はというと、隼人の手を不機嫌な顔して振り払って、半分あくびをしながら、「何時?」なんて聞いてる。
「11時過ぎたよ、お姫さま」
「ふぅん・・ふわぁ」
竜は、隼人に姫なんて呼ばれた事を気づくことなく、大口開けて欠伸をしながら両手を挙げて縮こまっていた体を伸ばした。
ぱたんと両手を下ろすと、事も無げに、
「じゃ、お風呂に行ってくる」
と言う。
・・は?
じゃ、ってなに? なんでお風呂?
あ・・、“お”を付けてるところが可愛い・・。
いやいや、そんなことじゃないだろ、俺。
竜のヤツ寝ぼけてんのかと思って、後ろから覗き込もうとしたら、
「じゃ、おれもー」
と、隼人もガタガタ椅子を揺らして立ち上がる。
竜と同じように頭の後ろで組んだ手を左右に揺らしながら、うぅーとうなって体を動かす。
隼人まで!?
「じゃ、俺も行こー」
タ、タケまでっ!?
隼人の後ろの席に座って、ずっとジャンプを読んでいたタケまで立ち上がった。
いやいやおかしいでしょ君たち。その急展開おかしいでしょ。
竜は、机の中からうすっぺらな鞄を取り出してなにやらごそごそと中身を確認してる。
「ちょ、ちょ、待って待って」俺は、ほんとに教室を出ていこうとするふたりを慌てて止めた。「おまえら、ほんとに今から風呂に行くの?」
「行くけど?」隼人は、驚いてる俺をまったく気にすることなく答える。「日向も行くだろ?」
「う・・」
ん、とは頷けずいると、タケが教室の後ろで他のやつらとダーツをしているツッチーの名前を呼んだ。
ツッチーは、タケたちが教室を出る雰囲気を察して、どこに行くとも聞かずについて出ようとするから、俺も慌てて教室を出て、4人の後を追った。
ま、結局、いつもの5人行動ってわけだ。
1、2時間目ぶち抜いて眠り続けてる竜みたいに。
2時間目は、ヤンクミの数学だった。
ヤンクミに敬意を示して、俺らにしては精一杯“授業を受けている”態をとってる。教科書なんか忘れてくるのが当たり前、朝コンビニで買った雑誌が机の上にのっかっていても、ちゃんと机に座って黒板のほうを向いて座る。
どうしようもない低レベルなんだけど、今までの俺らにしてみたら、ちょっとありえねぇことなんだ。
これでもね。
いつもなら竜も、両手をポケットに突っ込んだまま椅子からずり落ちそうな姿勢でヤンクミの授業を聞いているんだけど(聞き流しているようでたぶんクラスのなかで一番聞いてる)、今朝は、HRが終わる頃にふらふらやってきたかと思えば、ずっと、机に突っ伏して寝てばっか。
俺は、ヤンクミの授業中、竜のすぐ後ろの席で、そよ風に微かに揺れる羽毛みたいに上下してる眠る竜の丸まった背中を見るとはなしに見てた。
いつも思うんだけどさ。
キラキラキラ・・太陽の光があたると竜の金茶色の髪がオレンジ色の光を反射して綺麗だ。
ヤンクミは、「おーい、おーだーぎーりー起ーきーろー」となおざりに1・2度注意しただけで、竜を無理やり起こすことはなかった。
これが竜じゃなくて他のヤツらだったら、ぶん殴ってでも起こしてるのに。
ちょっと思うんだけど、竜ってヤンクミがいつも叫んでる「野郎ども!」のなかに入ってないんじゃないか?
なんてことを、一度タケに話したら、ヤンクミがコンプレックスなとこを竜が持ってるからじゃないっ、て。
「なにそれ」タケが言ってる事がわからず自然と眉根がよる。「どゆことさ?」
「ヤンクミが憧れる女らしさを竜が持ってるからじゃね?」
「は・・?竜すっげ男らしいじゃん」
「そうなんだけどさ」
ヤンクミはナイトで竜は姫なんだよ・・と、続けてわけのわからないことを言う。
なんで竜が姫なんだよ。
「ねむり姫だな」
「え・・!?」驚いて声のした方を見れば、竜の右隣の席でくすくす笑ってる隼人。
「りゅーくん、そろそろ起きよーよぉ。起きないとキスしちゃうよぉ?りゅーりゅーりゅー、あそぼー」
って、おまえは子どもか。
3Dの騒がしさもヤンクミの声も竜の眠りを妨げることはなかったのに、隼人の声は届いたみたいで、ぴくっと背中が揺れて、むくっと竜が起き上がった。
「あ・・竜、起きた?」
隼人は、満足気に笑うと、起きあがってはみたものの、ぼぉっと固まっている竜の、おでこにはりついていた前髪をふわりとはらう。
それでも、反応なく固まっている竜を下から覗き込みながら、隼人は、
「おーい!りゅーくーん!」
と先刻竜の前髪をはらった手を頬へとすべらせて、頬を包み込むみたいにして、軽くぺちぺちと叩く。
「・・竜?」
うわっ・・。隼人お前なんて声を出すんだっ。
なんだその甘い声は・・。
竜はというと、隼人の手を不機嫌な顔して振り払って、半分あくびをしながら、「何時?」なんて聞いてる。
「11時過ぎたよ、お姫さま」
「ふぅん・・ふわぁ」
竜は、隼人に姫なんて呼ばれた事を気づくことなく、大口開けて欠伸をしながら両手を挙げて縮こまっていた体を伸ばした。
ぱたんと両手を下ろすと、事も無げに、
「じゃ、お風呂に行ってくる」
と言う。
・・は?
じゃ、ってなに? なんでお風呂?
あ・・、“お”を付けてるところが可愛い・・。
いやいや、そんなことじゃないだろ、俺。
竜のヤツ寝ぼけてんのかと思って、後ろから覗き込もうとしたら、
「じゃ、おれもー」
と、隼人もガタガタ椅子を揺らして立ち上がる。
竜と同じように頭の後ろで組んだ手を左右に揺らしながら、うぅーとうなって体を動かす。
隼人まで!?
「じゃ、俺も行こー」
タ、タケまでっ!?
隼人の後ろの席に座って、ずっとジャンプを読んでいたタケまで立ち上がった。
いやいやおかしいでしょ君たち。その急展開おかしいでしょ。
竜は、机の中からうすっぺらな鞄を取り出してなにやらごそごそと中身を確認してる。
「ちょ、ちょ、待って待って」俺は、ほんとに教室を出ていこうとするふたりを慌てて止めた。「おまえら、ほんとに今から風呂に行くの?」
「行くけど?」隼人は、驚いてる俺をまったく気にすることなく答える。「日向も行くだろ?」
「う・・」
ん、とは頷けずいると、タケが教室の後ろで他のやつらとダーツをしているツッチーの名前を呼んだ。
ツッチーは、タケたちが教室を出る雰囲気を察して、どこに行くとも聞かずについて出ようとするから、俺も慌てて教室を出て、4人の後を追った。
ま、結局、いつもの5人行動ってわけだ。
2009.12 月刊Songs 〜赤西 仁
2009.11.17 *Tue
仁: 言葉では言いづらいとか、表現しづらいこととかも、小林さんは理解して言葉にしてくれた
僕のそういう(言葉で表現できない)ことも分かってくれていたので、心強かったです
2009.12 Songs LANDS 赤西 仁 × 小林 武史

男らしい手とほっぺぷくぷくのあどけなさ。
自分の目をもって見てくれる。
自分を自分のまま受け止めてくれる。
曖昧さををズバリと見抜かれる。
学ばせてくれる人であるけれど、対等に向き合ってくれる。
年上の人との交流をを、表立つ場で見ることはできなかったけど、尊敬する人がいて、その人が、刺激と自信を与えてくれるっていいですね。
仁が、小林氏に素直に心を開いているのがすごく伝わってくる。
小林氏から刺激を受けつつ、和んでいる仁くんが見えてくる対談がいいです。
小林氏の「赤西」呼びがいいんですよね。
ヘンに馴れ合っていない、距離感があるけど信頼している感じなの。
CinemaCinemaで、仁が1年前のことだから忘れちゃったというBANDAGEの時代背景語りあり。
例えば、仁が忘れちゃったといっても、小林氏は笑ってしまいそうな気がするんだけど、どうかな。
2Pの対談とフォトからそんな雰囲気がしてくるんだなぁ。
●音楽について
小林: 赤西の声にはビブラートとか甘さがあるから、もうちょっとドライな方向で、真っ直ぐ歌ってみたら?とか言ってたんだけど、そうすると逆に感情が見えなくなったりして・・
〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・
この人は、すごくて、ハモリとかもすぐに自分でパッと入れられる男だから
最後のほうでは随分、「これ、はもりあったほうがいいっすか?」って聞いてきてたけど、
歌い直したいところとか全部自分でやってたもんね
最終的に僕がチェックしたら、この曲は特にすごく良くなってた
最後のサビあたりでグッと盛り上がる感じとかさ
真剣に「やるなぁ」って思ってたよ
仁: (満面の笑みで小さく拍手)
照れて自分に小さく拍手してる仁がかわいい。
ニュー・ロマンティックとかデカダンなんて単語が出てくるけど、ここらへんにカテゴライズされる音楽をあまり知らないのでよくわからない。
小林氏曰く、こういう音楽が仁に繋がっていることを感じて、ナツやLANDSが出来上がったそうなので、機会があれば聴いてみたいけど。
デュランデュランからはじめてみますか。
仁: 歌のスキルとかはあまりないから
飛びぬけて上手いとか、そういう感じじゃないし
それをね、テクニックでごまかす歌い方をしてた
・・・っていうもの、小林さんは分かってたんだけど
そこをスパッと言われて(笑)
そうです、その通り!って感じで(笑)
相対的に自分の歌を見てるんだ。
映画は1年前のものだけど、クリスタル氏とのコラボもあったし、プロモのソロ活動でまた新しいところを見つけられるのでは。
●Q&A
仁の発言には、ときどきビジネスライクなものがあるんだけど、本気?冗談?って思うときがあります。
案外、本気なのかな。
俳優・赤西 仁に感じた印象は?
芝居をやってる赤西は、一番インパクトがありましたね。
存在感としては太くあるんだけど、色としてというか、キャラとして固定してない部分があると思うんです。
最後まで、予想以上の良さがありましたね。
中性的だったりする要素がいくつか見えてくるのが面白かったし、それがナツに合ってるなと。
僕もそうなんだけど、笑えるという意味ではなくて、面白くすることがすごく好きなんですよね。
どこかテキトーなとこもあるけど(笑)、細かく判断するし、
じゃあ、控えめかというと意外とアグレッシブだったりして、
色んなことを仕掛けたりするので、見えないようだけどすごい発想を持ってアプローチしてくるんです。
彼は周りをよく見てるからハズれないし、迷ったときは必ず聞いてくる。
必要充分以上なものがありました。
小林氏って饒舌に語られるけど、語りながら思考がとぶタイプ・・?
音楽は耳にしていても、人となりようなものは、この対談ではじめて見知った方なので、この対談のみの印象ですが、比喩とか言葉がピッてとんでくの。
こういうところも、仁と似てる人だなぁと思ったり。
役者同士ではなく、監督の目で語られる役者赤西 仁。
相性もあるのだろうけど、どこを面白くしようとしているのかお互いわかるってなんて素敵。
痛いくらい手ごたえありそうなんだもん。
これは、仁も貪欲に面白くしてやろうって挑んでいくよね。
小林氏が、仁のなかに見つけた中性的な要素ってなんだろ・・。
さみしい瞳、かな。
顔立ちは優しいけど、男らしい性質だから、ここをどう見せてくれるかちょ〜楽しみです。
僕のそういう(言葉で表現できない)ことも分かってくれていたので、心強かったです
2009.12 Songs LANDS 赤西 仁 × 小林 武史

男らしい手とほっぺぷくぷくのあどけなさ。
自分の目をもって見てくれる。
自分を自分のまま受け止めてくれる。
曖昧さををズバリと見抜かれる。
学ばせてくれる人であるけれど、対等に向き合ってくれる。
年上の人との交流をを、表立つ場で見ることはできなかったけど、尊敬する人がいて、その人が、刺激と自信を与えてくれるっていいですね。
仁が、小林氏に素直に心を開いているのがすごく伝わってくる。
小林氏から刺激を受けつつ、和んでいる仁くんが見えてくる対談がいいです。
小林氏の「赤西」呼びがいいんですよね。
ヘンに馴れ合っていない、距離感があるけど信頼している感じなの。
CinemaCinemaで、仁が1年前のことだから忘れちゃったというBANDAGEの時代背景語りあり。
例えば、仁が忘れちゃったといっても、小林氏は笑ってしまいそうな気がするんだけど、どうかな。
2Pの対談とフォトからそんな雰囲気がしてくるんだなぁ。
●音楽について
小林: 赤西の声にはビブラートとか甘さがあるから、もうちょっとドライな方向で、真っ直ぐ歌ってみたら?とか言ってたんだけど、そうすると逆に感情が見えなくなったりして・・
〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 〜・〜・〜・〜・〜・〜・
この人は、すごくて、ハモリとかもすぐに自分でパッと入れられる男だから
最後のほうでは随分、「これ、はもりあったほうがいいっすか?」って聞いてきてたけど、
歌い直したいところとか全部自分でやってたもんね
最終的に僕がチェックしたら、この曲は特にすごく良くなってた
最後のサビあたりでグッと盛り上がる感じとかさ
真剣に「やるなぁ」って思ってたよ
仁: (満面の笑みで小さく拍手)
照れて自分に小さく拍手してる仁がかわいい。
ニュー・ロマンティックとかデカダンなんて単語が出てくるけど、ここらへんにカテゴライズされる音楽をあまり知らないのでよくわからない。
小林氏曰く、こういう音楽が仁に繋がっていることを感じて、ナツやLANDSが出来上がったそうなので、機会があれば聴いてみたいけど。
デュランデュランからはじめてみますか。
仁: 歌のスキルとかはあまりないから
飛びぬけて上手いとか、そういう感じじゃないし
それをね、テクニックでごまかす歌い方をしてた
・・・っていうもの、小林さんは分かってたんだけど
そこをスパッと言われて(笑)
そうです、その通り!って感じで(笑)
相対的に自分の歌を見てるんだ。
映画は1年前のものだけど、クリスタル氏とのコラボもあったし、プロモのソロ活動でまた新しいところを見つけられるのでは。
●Q&A
仁の発言には、ときどきビジネスライクなものがあるんだけど、本気?冗談?って思うときがあります。
案外、本気なのかな。
俳優・赤西 仁に感じた印象は?
芝居をやってる赤西は、一番インパクトがありましたね。
存在感としては太くあるんだけど、色としてというか、キャラとして固定してない部分があると思うんです。
最後まで、予想以上の良さがありましたね。
中性的だったりする要素がいくつか見えてくるのが面白かったし、それがナツに合ってるなと。
僕もそうなんだけど、笑えるという意味ではなくて、面白くすることがすごく好きなんですよね。
どこかテキトーなとこもあるけど(笑)、細かく判断するし、
じゃあ、控えめかというと意外とアグレッシブだったりして、
色んなことを仕掛けたりするので、見えないようだけどすごい発想を持ってアプローチしてくるんです。
彼は周りをよく見てるからハズれないし、迷ったときは必ず聞いてくる。
必要充分以上なものがありました。
小林氏って饒舌に語られるけど、語りながら思考がとぶタイプ・・?
音楽は耳にしていても、人となりようなものは、この対談ではじめて見知った方なので、この対談のみの印象ですが、比喩とか言葉がピッてとんでくの。
こういうところも、仁と似てる人だなぁと思ったり。
役者同士ではなく、監督の目で語られる役者赤西 仁。
相性もあるのだろうけど、どこを面白くしようとしているのかお互いわかるってなんて素敵。
痛いくらい手ごたえありそうなんだもん。
これは、仁も貪欲に面白くしてやろうって挑んでいくよね。
小林氏が、仁のなかに見つけた中性的な要素ってなんだろ・・。
さみしい瞳、かな。
顔立ちは優しいけど、男らしい性質だから、ここをどう見せてくれるかちょ〜楽しみです。

