This Category : ドラマいろいろ

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2011.09.14 *Wed*

ラストマネー 第一回 ~中丸雄一

大野圭吾23歳。
ふふふ。

ぴかぴかスーツにぴかぴかショルダー鞄、
フレッシュな役がほんとお似合いです、中丸くん。
らぶりーv
「実はキャラクターのなかで一番スーツの数が多いおしゃれさんです(@スタッフブログ)」
幅広のネクタイをかっちり締めている圭吾が、
中丸くん本人にもとてもお似合いで、スーツ姿にきゅん。
それにしても圭吾くん、
ストライプのネクタイを何本持っているのだ?

紋切り型で顧客への説明下手さ、
嫌な顧客に嫌な顔をする子どもっぽさ、
如月に胡散臭さを感じながら「はい」と素直に返事をしてしまうところ、
圭吾の新人らしい青臭さとか育ちの良さとか、
中丸くんの中から良く出てますよね。

悪人がいなくて、普通のいい人が救われない物語は、
割り切れなさが残る。沈む。
大野圭吾は、向野に感情移入させるための役どころも担っているようですが、
情に流されやすいところや、
お仕事はやる気いっぱいのところや、
向島や如月に対してものおじしない鷹揚さが、
ヘヴィなストーリーをあたたかさで支えてる。
ほっとさせてくれる存在の圭吾を、
中丸くんが愛しくさせてくれるのです。

ところで、中丸くんは、お芝居用に声を作られたりしないのかなぁ。
声というかイントネーションというのか・・
地の声に近く聞こえるんですよね。

汗っかきの設定があるらしく、
これは、リアル中丸くんと同じ。
どんなシーンがやってくるのか楽しみだわー。

ところで、
“けいご”が当たり前のように“景吾”と変換されるmyPC。
「俺の美技に酔いな」の人と同音なんだもの。
“けごたん”と呼びたくなって困るぜぃ。

1064
中丸くんの眉をよせる表情が好きv

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2010.09.06 *Mon*

ハンチョウ 余命3カ月の容疑者 ~中丸雄一

お母さん、余計に苦しめてごめんね
先に死んでごめんね
だけど生きて欲しい 
死なないで・・

園田忍は中丸くんの役だ。
中丸くんが忍に生を与え、忍の涙を熱く流す。

2010.9.6 ハンチョウ3 第十話 余命三ヶ月の容疑者

熱い涙を流させたら中丸雄一ですが、
女の子の回復を喜ぶ涙、
母を想ってほとばしる涙、
ただ自分のために流す静かな涙、
1時間枠のなかで、泣きに泣いた中丸くん。
それぞれに涙の味が違うのがすごい。

痩躯な体つきも、病室で1日中点滴につながれている忍にリアリティを与えてた。
シーンごとに違う忍のロンTがどれもポップなデザインで、病室やシリアスなシーンにそぐわない感じが可笑しくて、普通の日常を過ごしている分には何ら可笑しくはないのだというところが哀しい。

どうしてか不条理に暴力的に家族を失ってしまう人がいる。現実にも。
この回は、二重に犯罪が絡んでヘヴィだった。
家族を失う哀しみと罪の意識のない加害者に苦しめられ、
もうひとりの犯人弁護士は、母の罪を軽くするかもしれないけど、
実は他人の保身に利用されたという事実はさらに救いがない。

忍には残酷な真実でもちゃんと伝えるハンチョウと、ハンチョウの前で自分のために泣くことができた忍のシーンがよかったな。
自分の死と向き合わなくてはならない忍が妹を殺した犯人の死を願う。
実際は何も変わらなかったと言える忍は、健やかな心の持ち主なのに、死に近い。
自分が母を支えてあげられたら・・。
もういろんなこと諦めている忍だろうけど、これは諦めきれないよね。

ぼくはもうこれから何のために生きていいかわからない
わからないんです・・
朝顔、描きあがったら見せてくれるか・・

女の子の前だけでは、いいお兄ちゃんでいられる。
たとえ小さくとも彼女に喜びをあげられるのが忍の支えで、
綺麗な花の絵と忍の記憶が女の子に残るのが忍の希望。
忍を救うことはできないけれど、ただ一時だとしても
忍の哀しみを受け止めて肩を抱くハンチョウ。
哀しいシーン、でも、ふたりの心が通うのがあたたかい。うるる。

1010

家族を失い、これから期限付きで失われてゆく忍をただ切ないだけではなく、優しく脆くどこか凪いでいて力強い忍を描いた中丸くんがよかったです。

2009.09.19 *Sat*

母の贈物 ~中丸雄一

和歌森正明さん、素敵な青年でした。

923


2009.9.14 向田邦子生誕八十年記念スペシャル ~母の贈物~

昭和50年(1975年)ごろといえば、
20世紀少年の少年時代(大阪万博)の5年後、
ちびまる子ちゃんの舞台と同時代、
バブル景気がはじまる10年前。

中丸くんの父上・母上の青春時代にあたるのかなぁ。
写真のなかの若かりし羽鳥’s父上が正明さんみたいなジャンパーを着て写っていたり、今は倉庫に眠っているけれど父上がねじを巻いていたぼんぼん時計がうちにもあったり、手の届く懐かしさがある昭和時代。
感覚的に近いような遠いような。

昭和50年代を過ごしている、ちょっとお調子者だけど飾り気のない素朴な青年和歌森正明さんな中丸くんが、ほんとに素敵v

「キミから渡してくれよ」
「さっきは勘弁してください」

文語調な古めかしい科白もしっくり。

結婚式というハレの日を前に、浮かれている中丸くん・・や、正明さんがキュートできゅんきゅん。
お母さんに渡す指輪をごまかそうとエプロンのポッケに手を両手を突っ込んで軽い会釈をするところ(正明さんだけど中丸くん~)、
ちぅをおねだりしてるお顔(強引にキスしにいかないで相手におねだりしてるところにきゅん)、
秋子さんと突然現れた秋子’s母とのけんか腰のやりとりがはじまると、一歩引くように押入れにちょこんと座っちゃうところ。
膝の上に揃えられた手も、短めのズボン丈からのぞくくるぶしにもきゅん。

和歌森家でのすき焼きシーン。
手馴れた手つきで、すき焼きの割り下を作る一家の家長っぷりもいいのです。
胡坐かいてる背中だけずっと映っているところも。

中丸くんの好きな仕草や表情がたくさん。


ドラマもすごく面白かった。
「三十一文字(みそひともじ)の和歌森です」のてんどん。←この自己紹介がポピュラーに通じるところは、ちょっと遠く感じる昭和。
劇中で、BGMが流れず、登場人物の機微だけで動いていくつくり。
横切る猫が見上げているような目線、人の高さの目線にあるカメラアングルもよかった。

日暮里新聞販売所の新聞屋さんが自転車の荷台に炊飯ジャーを乗せてとおり過ぎて行くところ。
さり気なく住んでいる地域がわかるし、新聞屋さん炊飯ジャーをもらえてよかったねなんて、日常小さなエピソードがあちこち散らばっていて、ドラマの閉鎖空間を奥深くしてるの。
ちょっとのシーンだけど、隣近所や職場にお世話焼きのおばさんが存在していたり。
正明さんが、押入れの中敷に使われていた古新聞をつい読みふけってしまって、お引越しの片付けが止まっていたり。
「あ・・なんかわかる~」って共感する日常。

日常の続きの結婚前夜という特別な日である非日常のてんやわんや。
和歌森家、秋子のアパート、行きつけのスナックとか、人がてんやわんやしているのを普段の生活の場が包んでいるから、

「この家大好きなの」

という秋子の科白がぐっと迫ってくる。

登場人物に必要以上に入れこむことがない描き方をしてあるのも面白かったです。
みんな公平に描かれてる。
向田邦子氏・石田ふく子氏の作品を知らないので、どちらの持ち味かわからないけど。
子ども世代が親世代を無神経に感じて苛々するところとか、親世代が子ども世代を融通がきかない強情さを困ってしまうところとか。
年を重ねた人の図々しさ、若い人の特権の傷つきやすさがあってぶつかっていくけど、持ち回りみたいなものだし仕方ないよね・・って風に淡々としてる。
でも、登場人物の先々の幸せを暗示するシーンもちゃんとあって、あたたかいんですよね。

「すき焼きとかけて、太った女性のダイエットと解く、その心は?
 肉をとるのに命がけ! どだ!」
「うまい!」

正明と孝次、まだまだわだかまりがあるかもしれないけど、実は似たもの同士なふたりだったり。
秋子もフミ子もうっかり足をぶつけるおっちょこちょいさん同士。
秋子も秋子’母もフミ子の真意を理解していて、女同士の連帯感があったり。

なんだかんだ言ってもこれから先、この人たちはうまくやっていくんだろうなぁって思える。


正明が、お母さんのこと大事に大事にしているところも伝わってきて、泣けました。
身内のことだからちょっと貶して話すんだけど、表情が柔らかくて裏側に大好きな感情が見え隠れしているところがすごく伝わってくるの。

母親に愛されて育った強さは、秋子の母をすんなり受け入れることができる余裕がある。
秋子の母にも自分の母にも自然にスマートに接することができる気立ての良さも、母の愛情が自分だけのものではなかったとわかった後の強張った表情も、正明の裏腹な心をあらわす中丸くんがうまいんだもん。

ラストシーン。
母親の左薬指に指輪をはめてあげるシーン、いいですよね。
正明の寂しさを演じる中丸くんの涙にぐすぐす涙です。泣けました。

10歳から15年間、母とふたりだけで過ごした時間を思う正明のこらえ切れない涙がよかった。


今度は、正明さんが和歌森家の時計のねじを巻いていく番だね。

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