--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.10.29 *Tue*

東京バンドワゴン 第二話(弐)

裕翔くん、しばし見ぬ間にすっきりとした好青年になられて、
まぁまぁなんといい男に育ち中ではないですか。
身長は、かなり前から逆転していましたが、いやはや時が経つのは早いものですなぁ。
もう一つの物語が頭をよぎり、感覚的に久しぶりに兄弟の共演。
感慨にふけってしまう。
堅物な大学生、裕太役よかったです。

裕翔くんに対して時が早く経つように感じるのは、滅多に見ることがないからですが、
ずっと見続けていると時間が止まってしまうもので、

「大人をからかうなよ」

青の科白はしる衝撃。
10代の少女に対して、そんな科白がしっくりくる年齢なのね、亀梨くんも。
そっか・・。

第二話は、青のポジションがよく伝わってくる筋立てになってたですね。
「でも君がっかりしてた顔してたからさ・・」
ガイドで鍛えた観察眼に、青も堀田家血筋のお世話焼きさん。

母親に、たとえ一時でも置き去りにされた赤ちゃんのことで熱くなられずにはいられない。
捨てられたこどもという癒されない傷をどこかでずっと抱えてる。

「心配すんな。いろいろあるけど人生そう悪いもんじゃないぞ?ん?」

それでも、あり余って堀田家の家族の一員、堀田青でいることに感謝してるしみじみとした言葉。
まめまめに赤ちゃんの世話をしつつ、
語りかける言葉は、赤ちゃんに対するというより、同士に語りかけてるみたいな口調がよかったな。
青の言葉に宿るあったかい波動が小夜ちゃんの心の奥底に届くようで。

「ちがう、よ・し・こ。
 さっき付けたの。よしこって顔してるでしょお」

名前をつけちゃったときには、
亀梨くんと同じ昭和か~・・と突っ込むと同時に慌ててしまう。
名前をつけるって特別なことなんだもの。
名前をつけた相手とダイレクトにつながる関係になるから。
相手の一部を引き受けてしまうから。
「よしこ」って自分が付けた名前で呼んだ瞬間から、「よしこ」中心で世界がまわってしまうんだよ~って思って。
青と赤ちゃんの画的に可愛いシーンだったのに、青が赤ちゃんのことで深く傷ついたらどうしようなんて拡がる不安。
ストーリー上、赤ちゃんにとって幸先良い出来事だとわかっているのに。

「そんなに心配なら家で育てる?」

冗談めかしているようで、
青の傷をそっとなでるような本気な藍の科白。
青の肩の力がふっと抜ける。
青は藍に頭があがらないな、これは。
私も、あ、東京バンドワゴンだった・・とふっと力が抜けました。
ミムラ氏の藍、ほんわか力強くていいなぁ。

役を離れて、亀梨くんが赤ちゃんをあやす姿に、きゅんきゅん和んでしまった。
よしこ、もとい小夜ちゃんをあやしているときの青の笑い声、
青じゃなくて、亀梨くんのまんまの笑い声になってるの。
首と腰をしっかり支えて、おしりの上あたりを指先で優しく、とんとん。
慣れてる・・(笑)
おむつの匂いくんくんは、亀梨くんのアドリブだろうか。

やさしい手と手。
bandwagon4

長方形の穴を開けられた本をわいわい覗き込む面々の後方で、
赤ちゃんを喧噪から守っている青の背中にきゅん。
丸まっている背中が愛しい。
bandwagon5

最後まで、こっそり「よしこ」と呼んでいた頑固者な青。
青にとってよしこであり続けた小夜ちゃんは、幸せがふたつになった感じ。
小夜ちゃんの記憶には残らなくても、大きくなって、いつか「よしこ」という響きを耳にしたときに、
懐かしいようなじわんとあたたかいような不思議な感覚にとらわれたりするかも。
それはね、青のかけた魔法だよ~って教えたい。
なんてね、バンドワゴンの大団円は、幸せな未来を想像してしまうのです。

 
店先でのんきにお年寄りや子どもたちと歌っているだけの、我関せずを装いつつ、
こちらはこちらでしっかりちゃっかりお世話焼きしていた我南人。
我南人の役どころ、トリックスターの妙味がうまく出ていてよかったですね。
青がどこで熱くなるのかわかっていて、青の心のやわらかいところの感情をわざと刺激して、
利用しちゃうんだもん。
わざと憎まれ役をかっている、そしてそれをどこか楽しんでいるからおもしろい(笑)
青にとってちょっとむごいけど、まだまだ偉大だ、父我南人。

赤ちゃんに見せる表情もよかったですが、
すずみと一緒の青の表情もすごくいいなぁ。

「やめておきます。この後用があるんで」
「そっか」

この直後、口の端をあげて笑みになる表情が好きなの。
亀梨くんの癖なのかな、あの表情は。
本当はがっかりなのに、自分を立て直してるような、相手の気を楽にしてほしいからのような、困ったような笑み。

初々しくてもぞもぞしてしまう、たいやき屋さんに並ぶ青とすずみの応酬。
すずみといるときは、素にみえる演じ方されているのかなぁ。
科白の間の取り方今までと違うような気がする・・。

さっ・・と一瞬表情が消える、この間が可笑しい。
1134

酔っ払いだったり怒鳴っていたり心配気だったり、赤ちゃんみたいに見飽きない青の表情なのだわ。

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 


08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

プロフィール

羽鳥かの

  • Author:羽鳥かの
  • KAT-TUN
    ときどきKinkiKids、
    日々是好日なり。

カレンダー+アーカイブ

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


最近の記事

最近のコメント

コンテンツ

おともだちLink

counter

Moon


・月齢・


moon phase info

プラネタリウム

ブログ内検索

Copyright © Selfish-kat-tun-KAN All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: もずねこ)    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。