--.--.-- *--*

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011.12.11 *Sun*

妖怪人間ベム EPISODE8 ~辛いときほどチョコレートは甘い

もともと夏目刑事がチョコで喜んでほしかったのか、
誠が自分が好きなチョコをみんなとわかちあいたかったのかわからないけど、
夏目刑事が、行き詰まるとチョコを口にするのは、
誠がチョコをくれたことが誠を失ったことで特別な思い出になったからだったんだ。

家族の前では泣かないようにしている優以。

「いたわりあって良い人間であろうと心がけているように見えるよ」

もうここにはいない誠のためにも優しくありたいと思うのなら、
それは誠を失ったことで得られた強さなのだけれど。

「亡くなった人間を生きていて欲しいと願う気持ち」

哀しみに蝕まれて身動きができなくなってしまう脆さも、わかる。

「自分が何をしでかすかわからなくて怖いんです」

「そんなことは絶対にさせません
 もし夏目さんが過ちをおかしそうになったら、
 俺が必ず止めてみせます
 俺にはそれくらいのことしかできませんが、約束します」

自分の中の闇と闘う夏目だから、やっぱり人間として憧れるんだろうなぁ。
憧れを求めるだけではなくて、
自分の弱さと闘う夏目ごと守りたいと思うベムの目が健気で、
澄んでいてひきこまれそう。


「あなたにそんな恐ろしいことをさせるくらいなら
 俺がやります
 俺はあなたを見て人間になりたいと強く思えた
 人間に憧れを抱かせてくれたあなたのためだったら
 俺はただの妖怪になってもかまわないっ・・!」

誠のために自分を捨てようとする夏目刑事と、
自分の希望を捨てようとするベム。

「死ぬことがない」と責めたベムが永遠に妖怪のままになってしまう。
大久保のつまらない嫉妬が誠の未来を奪ったように、
自分の復讐心ベムの未来を奪う。

ベムの熱さが夏目刑事にまっすぐに届いて、
夏目刑事がベムを想う心を取り戻してくれてよかった。


「辛いときほどチョコレートは甘い、ですよ」

ベムがこの言葉をすごく大事にしていることが伝わってきて、
じわーん。
夏目刑事にもそれが伝わって照れくさそうな笑顔がうれしい。
ベロが手渡したチョコが、復讐をふみとどまった夏目刑事に、
誠から贈られたチョコにも感じられるのにも、じわじわーん。


“人間賛歌”という言葉を河野プロデューサーのインタビュではじめて知りました。
8話にしてやっと羽鳥もみえた気がします。

人を救うのは人である、
そんなテーマだったんじゃないかな。


ベムの目から零れ落ちる一粒の涙、すごく綺麗でした。


category : 妖怪人間ベム

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 


08
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

プロフィール

羽鳥かの

  • Author:羽鳥かの
  • KAT-TUN
    ときどきKinkiKids、
    日々是好日なり。

カレンダー+アーカイブ

プルダウン 降順 昇順 年別

07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


最近の記事

最近のコメント

コンテンツ

おともだちLink

counter

Moon


・月齢・


moon phase info

プラネタリウム

ブログ内検索

Copyright © Selfish-kat-tun-KAN All Rights Reserved.
テンプレート:サリイ (ブログ限定配布版 / 素材: もずねこ)    
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。